出典: 茅ヶ崎市木村竹彦副市長の原因 サーフィンでの事故死ハワイの記事全文
神奈川県茅ヶ崎市の木村竹彦副市長が出張先のハワイ・ホノルルで死亡するという
事故が起きました。
姉妹都市協定締結の締結式のため
茅ヶ崎市の発表によると、木村竹彦副市長は”姉妹都市協定締結”の締結式に
参加するためにハワイを訪れていたみたいですね。
公務でハワイに来ていた。決して遊びに来ていたわけではありません。
木村竹彦副市長は21日に茅ヶ崎市を出発
現地入りした後に、現地時間の10月24日に姉妹都市協定締結を完了。
そして、翌日の25日の朝、現地の海岸で死亡しました。
25日夕方の航空便で帰国する予定だったそうです。
死亡原因については公表されなかった
茅ヶ崎市は「公務中の事故」と発表。
死亡原因を公表できない理由については、
「遺族からの強い希望で公表できない」としていました。
公務中の事故ということですが、海岸で何の公務を行っていたのか
これは疑問が残らざるを得ません。
公務中の事故は嘘
出典: 茅ヶ崎市の木村竹彦副市長がハワイ ホノルルで事故死-海岸で公務中 | ニュース速報Japan
29日、服部信明市長は、これまでは「公務中の事故」で死亡したとされていた
木村竹彦副市長の死因について、とうとう本当のことを言いました。
「サーフィン中に死亡した」とはっきり明言。謝罪しました。
どうして、”公務中の事故”などと嘘をつく必要があったのか。
そして、偽装するのならとことんやり抜かないと。何故こんな中途半端。
など、疑問が多く残ります。まだまだ追求する部分がありそうです。
恐ろしい波乗り中の死亡事故
これがビッグウェーブですね。
こういう波って日本では体験できないんですよね。
体験できる時といえば、ただひとつ。台風。タイフーンです。
台風が来てワクワクする人達なんてサーファー以外いません。
サーファーは台風が来たら、うねりがどこに到達するか見極めて
わざわざガソリン代を使って一泊して、台風の荒波に突撃
そんでたまに死んでしまいます。
あれでしょうか。割りとボクサーみたいにリング上でなら死んでいい
雰囲気なのでしょうか。
一度、知り合いに連れられて台風に突っ込みにいったことがあります。
わざわざどうして、あんな荒波に飲み込まれにいくのだろう。って
そのとき感じました。
木村竹彦副市長サーフィンで事故死にTwitterの反応は
https://twitter.com/Kezia09990088/status/527673510596866049
https://twitter.com/kirika519/status/527655368394948608
https://twitter.com/NeoMoonlight/status/527573721154727937
https://twitter.com/Kezia09990088/status/527506402718142464
https://twitter.com/Soybeans_super/status/527424506508218368
木村竹彦副市長(63)。サーフィンですか。ご冥福をお祈りします。
— Eguchi (@__eguchi) October 29, 2014
公務中にサーフィンなんて確かに税金どろぼうといえばそうなんですが
波乗りやってみたらものすごいたのしかったので、なんか憎めないんですよね。
波乗りする者にとって、ハワイの波ってある種のあこがれなんですよね。
気持ちわからんでもないのですが、日本人なんですからやっぱりちゃんとしましょう。
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